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お知らせ

2018-04-25 ■ 母子・父子家庭、高齢者などの雇用に積極的な事業主が活用できる助成金

求人難の時代ですが、高齢者、母子・父子家庭の母・父、障害を持つ人達などは、就職が困難です。

上記就職困難者を雇い入れた場合、支給される助成金が特定求職者雇用開発助成金です。

この助成金には8つのコースがありますが、ここでは、2つご紹介します。

1つ目は特定就職困難者コースです。

その名の通り、就職が困難な人を雇い入れた場合の助成金です。

高齢者(60歳以上65歳未満)、母子家庭の母、父子家庭の父、障害者などを雇い入れると、就職困難の度合いなどに応じて40万円〜240万円(中小企業の場合)の助成を受けることができます。

もう1つは生涯現役コースです。

65歳以上の人を雇い入れた場合、50万円〜70万円(中小企業の場合)の助成を受けることがてげきます。

注意しなければならないのは、ハローワークや、一定の要件を満たした職業紹介事業者などからの紹介で雇い入れなければならない、ということです。

他の主な助成金の場合、計画届をインターネットからダウンロード→役所に計画届を提出→認定を受ける→制度導入や研修を実施→申請書を提出→助成金の支給、といった流れが必要です。

この助成金の場合、ハローワークから申請書一式が勝手に事業主宛に送られてくるので、申請書を提出するだけです。

もちろん、添付書類は色々必要ですし、法令に違反しない労務管理や書式を整備して置く必要はあります。

それでも他の助成金と比べて大変簡単に受給できるので、年齢や障害にかかわらず、人を採用したいとお考えの事業主様にとって使わない手はない助成金と言えるでしょう。

詳細は、以下ご参照ください。

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース) |厚生労働省

特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース) |厚生労働省

小林事務所

人事コンサルタント・社会保険労務士・小林明

小林事務所 代表
採用・定着デザイナー
社会保険労務士 小林 明

創業昭和51年、信頼のおける社会保険労務士事務所です。
当事務所は、単なる手続代行業務から、採用・定着支援へと舵を切りました。
20人未満の小さな会社には、なかなか求める人材が応募してくれません。
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