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お知らせ

2014-06-17 ■ まもなく、算定基礎届の提出時期です

今週中には各社に算定基礎届が届くことでしょう。

提出は7月10日(木)までですが、多少遅れても大丈夫です。

7月1日現在在籍している全被保険者(社会保険)に4月〜6月に支払った賃金(報酬)を算定基礎届によって提出します。

算定基礎届によって決定した標準報酬月額は、原則1年間(9月から翌年8月まで)の各月に適用されます。

これを定時決定といいます。

基本給など固定的な賃金の変動がない限り、翌年8月まで保険料が変わることはありません。

昇級や降級によって、固定給の変動があり、変動した月から3箇月間の総報酬平均額を計算し、標準報酬月額に2等級以上の差がでた場合は、算定基礎届によらず、月額変更届を提出します。

この場合、変動月から4ヶ月目から標準報酬月額を改定します。

これを随時改定といいます。

算定基礎届の提出対象者は、原則として7月1日現在在籍している全被保険者ですが、以下(1)〜(3)のいずれかに該当する人についての算定基礎届は提出する必要がありません。
 (1)6月1日以降に資格取得した人
 (2)6月30日以前に退職した人
 (3)7月改定の月額変更届を提出する人

8月、9月に月額変更届を提出する予定の人も算定基礎届の提出は不要ですが、2等級以上の変動がない場合、改めて算定基礎届を提出する必要があります。

算定基礎届の提出漏れを防ぐために、8月、9月に随時改定が確実な場合を除いて、算定基礎届を提出しておいた方がいいでしょう。

パートタイマーの場合、途中入社の場合、賃金カットがあった場合、休業中の場合、年4回賞与が支給された場合等々、原則的とは異なる計算方法による場合もあります。

以下をご参照ください。

>> 算定基礎届の記載に当たっての留意事項:東京社会保険協会

>> 年金について - 算定基礎届の提出 | 日本年金機構

小林事務所

人事コンサルタント・社会保険労務士・小林明

小林事務所 代表
社会保険労務士 小林 明

創業昭和51年、信頼のおける社会保険労務士事務所です。
当事務所は、単なる手続代行業務から、人事労務管理コンサルティングへと梶を切りました。
命令されたこと以外やらない社員、指示を待っているだけの社員、やる気のない社員でも、持ち味を引き出すことができれば、仕事大好きスター社員に変身します。
経営理念からスタート、就業規則、人事・賃金・評価制度といった仕組み作りをしていきながら、社長の思いを社員に伝え、社員も自由に意見できる風通しの良い職場を作ります。

社長と社員が信頼関係で結ばれ、ゆるぎない経営理念を実現する仕組み作りのお手伝いをします。

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